太陽光発電とサンシャイン計画

サンシャイン計画という言葉は御存じでしょうか、この計画は1970年代にスタートしましたが、発端は第一次石油危機によるものでした。

石油の価格が圧倒的に高騰した事にあわせ、無尽蔵のエネルギーである、太陽エネルギーに目が向けられたのです。

その後に、計画は頓挫しましたが、1990年代に再びスタートし、再び2000年に中止されました。

しかし、その計画のお陰で、世間には太陽光発電の名前が広まり、現在では、知らない方がいない程であります。

そして、二酸化炭素の急速な増加により温暖化が進み、後数十年で石油が枯渇してしまうといったエネルギー危機の現在、太陽光発電は次代のエネルギーとして注目されています。

もしも、モンゴルと中国に広がっているゴビ砂漠一面に太陽光発電を設置すれば、全世界のエネルギーを賄えるといわれています。

ですが、いくら下がったといっても、まだまだコストがかかる太陽光発電ですので、大規模な施設を作り出すには、かなりの資金を必要とします。

このさき、太陽光発電のコストが大幅に下がれば、本当に世界を救えるエネルギー源になるかもしれません。